流山温泉駅構内で保存の200系3両が解体へ
5月24日付JR北海道プレスリリース『流山温泉駅に設置されている新幹線200系車両の撤去について(pdf)』によると、流山温泉駅構内で保存している
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200系3両が6月から解体だそうで…
老朽化理由にしてますが、アルミ車体で?というか新幹線総合車両センター構内で長年放置に近かった
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221-1と237-1の現状考えると如何にもな方便というか…
ちょうど5月24日付河北新報夕刊に『仙台・西公園のSL老朽化限界 修繕に頭悩ます市』として、仙台市の西公園で保存中の
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C60 1の保存問題が出てましたが、車両の保存にはどこも大変なようで…
しかし今までC60 1が仙台市太白区長町に移設されるって話がまことしやかに言われてたけど、この記事では一切触れてないとこ見るとデマだった?
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コメント
残存組の終焉を見届けて…って意味でも妥当と言えば妥当なタイミングなんですかね。
C60の件、移設予定地が仮設住宅になってるっぽい話は聞きますね。
行先はともかく移転となれば年末に電飾だらけにされる姿も見納めになるのでしょうが。
投稿: パキラ | 2013.05.24 21:06