249-5解体
16日11時過ぎに新幹線総合車両センターへ。E5系S11編成の姿は見当たらず、その他にも特に目立つ物は無く。
で、解体線を見に行ったところ、249-5の解体がほぼ終了していたようで、残骸が残るだけでした。
これで200系の内、2階建て車は全て解体された事になりました。
おそらく今週中には残る226-1、222-1、215-1の3両が順に解体される事になると思われます。
明日以降、来週始めぐらいまではあまり行けなくなるので、悪条件重なれば次は片づいた解体線の様子ということになるかと思います。
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コメント
>dra904 さん
JR東日本の新幹線としては唯一の16両固定編成でしたからねぇ…
H編成が一番目立ってた時期、私が一番新幹線を頻繁に利用していた時期でもあったので毎回足元広い16号車を号車指定して乗ってた分、思い入れあったんですが…
投稿: Noriyuki | 2010.03.21 18:52
ピンストライプの入った200系はこれで全廃
現役当時大学の教室からふと窓の外を見ると新幹線がよく見えました
特に目立つH編成は憧れでした
この編成のプラレールを100系と並べて飾っています
投稿: dra904 | 2010.03.16 23:30