仙台空港敷地内不発弾発見で閉鎖(20121030)

10月29日22:15頃、仙台空港敷地内の工事現場で不発弾のような物が見つかり、30日早朝に不発弾と確認された事で、30日は終日同空港が閉鎖される事になりました。

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10月7日の同空港での空の日イベントの際、

(その後、どうやらこっちの画像の方が現場に近いっぽいので順番入れ換えました)

こんな感じで誘導路近くの航空機離発着に影響無さそうな位置に重機置いてあったので、離着陸無い時間帯に何か工事してるんだなとは思ってたけど、まさかそんなとこから不発弾出てくるとはねぇ(^^;;;;

空港内、それなりにスペースもあるし、よくも悪くも東日本大震災本震後の津波で周囲の人口激減してるし、不発弾処理班次第で早々に処理可能な気もするけれど…
しかしまぁターミナルビル上から見ると、本当に海側に何も無くなったよなぁ…

で、まぁ空の日イベントでは普段入れないエリアにも堂々と入れたので

航空大学校の敷地内にあった航空局のマーク入りマンホールなんて物も見られましたが(^^)


この手の車両を近くで見ること出来るのもこの手のイベントならではでしたが(^^)

こんな感じで撮れる場所も普段は入れないしねぇ(^^)

ところで航空大学校、津波被災の復旧で

電源関係こんな位置に設置するようになったようで(^^;;;;

あとターミナルビルと管制塔の間のとこにある


WILLCOMの基地局、津波被災前と同じに見えたけど、海水浸からずに済んだのかな…