篠ノ井線で極めて珍しいトラブル
信濃毎日新聞[信毎web]の『篠ノ井線、運行計画ミス 単線に上下列車3本進入の異例事態』によると、2日09:00頃、篠ノ井線姨捨⇔稲荷山間(当然単線区間)にある桑ノ原信号場で、既に同信号所内で下り回送列車が退避してるところに下り普通列車1535M(リンク先はトレたび)と上り回送列車が進入しようとし、当然双方共赤信号で停車という日本では近年覚えがないタイプの珍事が…(^^;;;
上り回送列車を稲荷山駅まで後退させ、下り1535Mを先に通過させたそうですが、3本の内のどれかがスジ乱れてたとかいうんじゃないなら何があったのやら(^^;;;;
結果として他の列車の乗客まで巻き込む事態になったようですが、巻き込まれてしまった方々、お疲れさまでした(^^;;;
| 固定リンク
「鉄道」カテゴリの記事
- 仙台市交通局南北線3000系1本目仙台港へ陸揚げ(2023.09.11)
- 2021年3月8日の仙台埠頭駅(2021.03.08)
- 小海線に導入される新無線式列車制御システム(2020.03.13)
- 2020年1月30日の仙台港駅(2020.01.30)
- 2020年1月10日の仙台車両センター(2020.01.10)
コメント