7月28日の多賀城の鉄道模型扱ってたお店の状況と仙台港駅
仙台港でE5系の陸揚げ作業やってるのを見かける前に見た物も一応。
HARD OFF・OFF HOUSE多賀城店は
東日本大震災本震後の津波から4カ月以上になりますが、依然
としてこの状態で…
仙台港から見て反対側となるトイレなどあったとこの壁面が遠目には一見綺麗な状態にも見えるもののよく見れば店内に流れ込んだ津波の圧力でこんな事になってて…
その向いの津波の際に日テレ系ミヤギテレビのスタッフが逃げ込んだアパート1階のホビーショップアキバさんも
依然として休業中。
正面入口をふさいでる板に描かれたマークが気になる方もいるかと思うので一応(^^;;;
仙台港駅の方は
庫内で唯一残ったSD55 103で何か作業されてるようにも。
SD55 101・SD55 102のどちらかのエンジンはこのような状態で置かれてます。
あと画像は撮ってませんが、同駅構内で線路を枕木付いたままの状態でクレーンで積み上げるとゆー一見鉄道模型っぽい状況もあったり。
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