7月22日の仙台臨海鉄道仙台港駅
22日15時過ぎに仙台臨海鉄道仙台港駅へ。
SD55 101の解体作業が行われていた場所はすっかり片付き
SD55 102も台枠の解体が残るのみのようで、SD55 101とSD55 102のどちらのものかは不明ですが、外した台車も見えました。一方で
少なくともエンジン掛かるまでは復旧済みのSD55 103は津波被害が色濃く残る機関庫内へ数カ月ぶりに移動してました。
あとモハ100の廃車体ですが
変化ありませんでした。
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