地震でオープンカット工法埋戻しが陥没した件が新聞記事に
東日本大震災で仙台市地下鉄南北線やJR仙石線地下区間のオープンカット工法で施工し埋め戻した場所が数カ所陥没した件、なぜか今頃になって河北新報が記事にしてました。
河北新報『仙台市地下鉄南北線 駅上の道陥没、渋滞深刻』
JR仙石線の宮城野原駅上の陥没個所は既に補修工事終わってますが、仙台市地下鉄南北線の陥没個所は範囲が大きい上にまだ工事終わってないとこが多いから記事にしたようですが。
そーいやJR仙石線のオープンカット工法区間の内、仙台⇔榴ケ岡間の路上に東日本大震災前から陥没したもののほとんど補修されてない場所あるんだけど、あれそろそろどーにかならんかなぁ、車であの場所を走った事があれば判ると思うんだけど…
| 固定リンク
「鉄道」カテゴリの記事
- 2021年3月8日の仙台埠頭駅(2021.03.08)
- 小海線に導入される新無線式列車制御システム(2020.03.13)
- 2020年1月30日の仙台港駅(2020.01.30)
- 2020年1月10日の仙台車両センター(2020.01.10)
- JR東海が315系電車開発開始の記事(2020.01.01)
「路上観察」カテゴリの記事
- 信Go!(2020.04.29)
- めぞん一刻(2015.11.13)
- マカロニほうれん荘(2015.11.13)
- フレスポ六丁の目南町(2015.04.25)
- 石ノ森萬画館周辺の看板(2015.04.11)
コメント