恵比寿麦酒祭
東京ウォーカーの『“テツ”感涙! 超リアルな“100年前の山手線”が恵比寿に出現』によると、今日18日から20日(月)まで恵比寿ガーデンプレイスで行われている恵比寿麦酒祭 YEBISU BEER FESTIVALで、
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最新のCG技術(AR)を駆使して、明治44年から製造が始まった「ナデ6110形式電車」と呼ばれる3両編成の木製車両を、目の前に出現させようという企画なのだ。
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なることやってるそうですが…
ナデ6110形だけの3両編成のCGとなってるれど、当時の3両編成ってふつーはM車だけで3連などとゆー贅沢な事はせずに、Mc-T-Mcってとこじゃ無かったっけ?と…
1両分のCG使って3両化するのが色々な意味で楽だからだとは思うけど(^^;;;
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