壊れたLEDライトをバラしてみたけど
PC NET 仙台駅前店で買った太陽電池で充電するLED3灯なキーホルダー形ライトをかばんに付けてたら、壊れたのか点かなくなったので
バラそうとしたのだけどピッタリと接着剤でくっつけてあるだけのようだったので、接合面らしきにマイナスドライバー当ててハンマーで割ってみたところ
中身は特に壊れてるようには見えず、ダイオードでも逝ったってとこなのかなぁと…
で、RUUの不定期日記様の『ソーラーLEDライト』などに載ってる同じ製品と思われる物の中身の画像と比べると、スイッチが別の物だったり基盤のパターンが簡略化されてるよーだったり…
これとまったく同じ外観で、模様とか入ったものがマリンピア松島水族館でも売ってたのだけど、同じ外観で何社か作ってるとかなんだろーか?
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コメント
衝撃でバッテリーのプラス端子が基板から外れているだろうと思います。
他には、ダイオードと太陽電池の間の半田付けが外れているかも。
１０００円ぐらいの安物のアナログテスターを買って自分でチェックしよう。
投稿: null | 2010-05-23 06:17
>RUU さん
ありがとうございます。
載ってた電池はLIR2032でした。400円程で買った物なので最終的にバラして楽しむ物かなと割り切ってはいますが、買ったのが1月だけに早いなぁと(^^;;;;
投稿: Noriyuki | 2010-05-10 17:07
こんにちは。トラックバックから来ました（＾＾
この手のライトはいろんなバリエーションがあるので、中国のあちこちの工場で勝手に製造されているんじゃないか？なんて想像しています。
簡単な作りなので、故障箇所は太陽電池、バッテリー、スイッチ、LED、あとはダイオードか基板くらいしかないですよね。
写真ではちょっと確認できないのですが、バッテリーがコインリチウム一次電池っぽいのでバッテリーそのものの寿命が来たという可能性が高いですね･･･
リチウムイオン二次電池だとしても過放電してしまうとダメになってしまう事が多いのであきらめちゃったほうが早いかも（＾＾；
投稿: RUU | 2010-05-10 16:28