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2010-08-03

救援車

救援車や救援車代用車両なんてのは、自衛隊、消防、警察、海上保安庁と同様に使うような事が起きず、存在が無駄と思えるぐらいの状況の方が良いものと言えますが…

岩泉線でキハ110-133が被災した土砂崩れの現場へ、盛岡の救援車代用車両のスユニ50などで組まれた救援列車が運転され、その様子がみかんねこさんのLunar Cape『岩泉線救援列車』にありましたが、日頃こういった列車が運転されるような事が起きないで欲しいなと思っては居ても、実際走る場合には自分でも見てみたい訳で、我ながら悲しい性と言うか(^^;;;;

しかし今回の土砂崩れ、現場の状況からなかなか復旧作業に着手出来ないようで、これをきっかけに廃止って話が出てきたとしても仕方がないのかなぁって気がしてたり…
今回の事故該当列車である683D、同区間の下り始発列車とは言え乗客全員が沿線地元客では無く、おそらく青春18きっぷでの利用客が殆どと思われる点なんかは採算性の問題を考えた場合、確実に問題視(大赤字の路線に事実上タダ同然の客ばかりってのは…)される要素だろうし。
土砂崩れの状況と規模を考えると、岩泉線の今の輸送量で考えれば一企業が復旧作業に投資するには不適格と判断したとしてもおかしくはない規模だし。
代行バスの状況が、マイクロバスで間に合っちゃうどころかワゴンタクシーでも間に合いそうなのを見てると、並行する国道の除雪を行政側にしっかりやってもらって、自治体側で運行するバス等へ転換すべきレベルなんじゃないのかなぁと思ってしまう訳で、今回の件でそういった話が出てきたとしても不思議では無いなと。

そりゃそーと、救援車というと国鉄時代に飯田線等に改造して配置されていたクエやサエといった車両ともなると車両正面に観音開きの扉など設置して線路上に機材等下ろしやすい構造にしてあり、それゆえなんとも言えない顔つきになってましたが、今回のような現場だとああいった車両の方が使いやすかったんだろうなぁと(^^)

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